ソーヘンタイマンションとは
ソーヘンタイマンションは、バンコクに残る伝統的な中国式の家屋です。
福建省出身のPhra Aphaiwanit(プラ・アファイワニット)氏によって19世紀に建てられ、その子孫たちが200年以上にわたって管理を続けている建物だそうです。

場所
場所はバンコクの中華街ヤワラート(チャイナタウン地区のことをヤワラー地区という)の、ヤワラート通りから西へ10分程歩いた位置にある旧市街タラートノイの中にあります。
最寄りのMRTフアランポーン駅からは、歩いて15分ほどで着きます。
とても狭い道を行くので、車での移動は難しいです。歩いていきましょう。
雰囲気
この建物は、中国の伝統的な住宅様式の「四合院(四つの辺に建物を配置し、中央を庭園とします。
1棟3室で構成され、東西南北4棟が一単位となり、北方中国の典型的な家屋建築です。)」で建てられていて、2004 年には中庭にプールが建設されました。現在は、ダイビングスクールとカフェを併設しています。
カフェとはいっても、席やテーブルがあるわけではなく、靴を脱いで床にくつろぐスタイルです。
平日は静かで、この日はお客さんが他にいなかったので(ダイビングスクールの生徒さんは二組ほどいました。)ゆっくり過ごすことができました。遠くの高層ビルを眺めながら、歴史のある建物でぼーっと過ごす時間も素敵だなと思いました。
写真撮影のためだけの侵入は禁止されており、中に入るためにはドリンクをオーダーする必要があるそうです。
全てのドリンクは150バーツ以下で、写真撮影だけの場合は50バーツの支払いが必要です。

種類はたくさんあるんですが、どれも甘すぎて…。私が頼んだピーチライムジュース(95バーツ)もとても甘かったので、ドリンクについてはあまり期待できないかもしれません。(コーヒーとかだとまた違うかも?)

ドリンクを頼んだら、階段を登って2階へ。靴を脱いで三角枕(モーンキット)にゴローンと座れる空間がありました。暑い時は大きな扇風機を使用できます。


私が訪れたときは、ちょうどダイビングスクールの生徒さんたちが準備をしているところでした。
タイではライセンス取得が安くて早いとのことなので、興味がある方はタイでのダイビング取得に挑戦してみてください。

この建物の周辺には、同じように昔の建物をリノベーションしたオシャレなカフェが多くあるので、ゆっくり散策するのがおすすめです!
ぜひこのタイの歴史を感じることのできる建物を訪れてみてくださいね。
店舗情報
| 営業時間 | 9:00~18:00 (月曜定休) |
| 住所 | 282 Vanich 2 Alley, Talat Noi, Samphanthawong, Bangkok 10100 |
| 地図 | GoogleMaps |
